

GOLFをやる人だと、何回も「判った!」という状況と「何でだ!」という状況を味わった人だらけだと思う。
調子が良いとパーを取るのは至って簡単なのに、調子が悪くなると、ボギーで上がるのに四苦八苦してすぐダブルボギー以上を叩いてしまう。
基本的にはハーフで3個のパーを取る事を最低目標にしていて、残り6ホールをボギーで回る42を自分のパープレーと考えているが、最近はそれに対してアンダーパーだったことは記憶の隅にちょっとあるだけで、終わってみればトータル90以上というラウンドばかりになってしまった。
先日も変なゴルフを味わった。
最初のハーフでスタートから連続パーで、今日は調子が良いぞと思った瞬間にOBやシャンクが出だしてクワドラプルボギー(パー+4打)をたたき、次のホールもダボ、その次でまたクワドラプルボギーと3ホールで+10打も叩いてしまった。所がその後の4ホールは全てパーで、普通ハーフ6個のパーを取るような日なら30台、悪くても40くらいで上がれる筈が46。
後半のハーフもパースタートで5連続パーとなり、これは後半は良いぞと思った次のホールで何とまたOBやシャンクでクワドラプルボギー、更にダボと続いたが、その後はまた3連続パーで、次に初めてボギー、17番のロングホールも良いショットが2つ続き残り100ヤードからの3打目が残った所で雷の為に中断になってしまい、暫く待っていたがキャディマスターからの連絡で強制的に中止になってしまった。
17番もグリーン周りが難しそうではなかったので、悪くてもパーは取れそうだった。そうなると17ホールで11個のパーとなり、OBを3発、クワドラプルボギーを3つも叩いても80台で終われそうで、最近90を切ることが中々出来なかったので、最後までホールアウトしたかった。
それにしても昨日と今日のゴルフが全然違うとか、アウトとインのゴルフが全く違うというのは良くあるパターンだが、同じハーフの中でここまで急に調子が悪くなったり、戻ったりと本当に訳の判らないゴルフだった。
もし、ダブルペリアのコンペでこんな叩き方をしたら、上手く隠しホールに填まればとんでもないアンダーパー優勝ができそうなラウンドだった。
尤もこんな事があるからこそゴルフって面白い‼️

デジタルカメラの液晶画面は昔は固定式だったが、最近では上向き、下向きのみに動かす事が出来るチルト式液晶と、横ヒンジで大きく左側に開いたあと上下左右に動かすことが出来るバリアングル液晶が多くなって来た。
結論から言うとバリアングル式でなくチルト式を選んだ方がずっと良い。
幾つか理由があるのだが、まず開かなくては使えないという一手間が実は結構面倒臭いのは枝葉末節の一つではあるが、一番のそして最大の欠点はレンズの光軸と液晶画面が大きくズレていることで、銀塩の頃以来一眼レフのファインダーは出来る限りレンズの真上の位置に付け、光軸とのズレを排除しているのに、銀塩の頃からずっとカメラを作っているキヤノンやニコンのものは平気でバリアングル液晶を付けており、デジタルになってからカメラ作りを始めたソニーはチルト式に拘っていることがとても不思議だ。
一眼レフはちゃんとしたファインダが付いているので液晶を見ないから関係無いという人なら、元々可動式の液晶画面は必要ない訳で有り、ファインダを覗いて写真を撮った場合でも、撮影後その画像を確認するために液晶を見ようとする時に、大きく視線を変えなくてはならないことを考えるとよけい固定式の方が良いと思うし、液晶画面を開いた儘での撮影は、上の写真の様に横に大きく飛び出て拡がってしまい甚だ格好が悪い。
更に最近多くなったタッチ式の液晶が付いているモデルでは、マクロ撮影等にも非常に便利なのだが、バリアングル式では被写体の方を向かずに作業をしなくてはならず、より作業に違和感が強くなってしまう。
唯一チルト式が優れているのは、縦位置でシャッターを切る場合にも液晶の角度を付けることが可能である事だが、上の写真のカメラを90度左に傾けてみれば明らかだが、もの凄くベロが長く下に出て、レンズの中心との軸はズレないものの、撮影者の視線はやはり大きく被写体とズレてしまう。
今までもバリアングル式のカメラを2機種使った事があるが、1台目はあまり考えずに購入したものの余りに使いにくいのですぐ売り払ったし、2台目はカメラ自体のデザインが凄く気に入ったので目を瞑って手に入れたが、やはりバリアングルの使いにくさで同じ事をくり返し、今後はどんなに気に入ったカメラがあってもバリアングル式液晶だったら絶対に買わないだろう。

ジョニー・デップと言えば、ハリウッドの中でも出演ギャラが一番高い中の一人だそうだが、シザースハンドや、ローンレンジャーなど素顔でない登場人物の方が、ネバーランドやツーリストの素顔での出演よりずっと印象が強いが、やはり代表作の筆頭はパイレーツ・オブ・カリビアンシリーズのキャプテン ジャック・スパロウだろう。
第5作目になるパイレーツ・オブ・カリビアンの新作「最後の海賊」を観るにあたって、先月と今月連続4週間に亘ってTVで放送された今までの4作を復習の意味を兼ねて事前に観てみた。
特に1~3作は登場人物もストーリー展開の繋がりの点でも相当関連しているし、3作まででシリーズ1とも言える一つのシリーズが終結しているので、順を追って観たほうが判り易いが、第4作目からは登場人物の多くも新しくなって、一作一作で完結する内容に近くなっていたので、前作からの続きも若干あるものの、スターウォーズと違い予習をしないとよく判らなくなるようなことはないと思っていたが、3作目の終わりから5作目にも繋がっている内容になっており、やはり可能なら予習していくことをお薦めする。どちらにしても、第4作から6年も経ってしまっているので、ストーリーに繋がりをもたせるのなら、せめて間隔は長くても1年にしてもらいたい。
少なくとも第3作を観ていない人は、今回の作品の終わりの部分がよく理解できないかもしれない。
何作か続いているシリーズだと大体第1作が一番面白く、その後の作品は中々第1作を超えることが出来ない場合が多いが、パイレーツ・オブ・カリビアンも今までの4作の中では第1作が、ジョニー・デップの海賊役の衝撃も含めて一番面白かったと思っている人が多いと思う。今度の第5作も中々面白く、楽しむ事が出来たが、登場人物にかんしては三作までのオーランド・ブルームとキーラ・ナイトレイの美男美女の方が好みだった。
ただ、このシリーズも亡霊などがからんでしまっているので、超能力や魔法などと同様に何でもスーパーパワーで済ませてしまうところは相変わらず最近のハリウッド映画の特徴であるが、最後にちょっとだけ「ほろり」とする人間的な部分を用意しているのは前4作との違いだろう。
これから観る人は、最後のエンドロールの後にまた次作に続くであろう数分のエピローグが用意されているので、決して席を立たないように。

iPhoneは毎年秋に必ず新製品が出てくる。
基本的にキャリアの2年契約で購入している人が殆どで、2年経つとバッテリーもへたってくるし、機能的にも大分違ってくるので、買換も2年サイクルの人が多いのではないかと思う。
ただ、毎年の新製品毎に買い換えたい人もいるだろうし、最近ではキャリアで購入せずにアップルストアでSIMロックフリーの機種を購入して格安SIMで使う人も段々増えて来たので、必ずしも2年周期に拘る必要がない人もいるだろう。
そういった人にお勧めなのは、1年使っただけのiPhoneは非常に高価に買取して貰える店があるので、そういった店で買取をしてもらって新しい機種に買い換えると、毎年実質半額以下で購入出来る。
例えばiPhone7の128GBモデルはアップルストアで現在約9万円で販売されている。アップルやキャリアで下取りに出すと大した額では引き取って貰えないが、都内に何店かある買取専門の「じゃんぱら」というショップでは、以前良く利用していたソフマップの買取より更に高く、キズ等が無い状態であれば59000円と定価の65%で、小傷の状態により10%くらい減額されるが、それでも定価の60%近くで買取って貰える。7月時点での価格なので新製品が出る頃はもう少し安くなるだろうが、それでも定価の半分は確保出来るだろうから、購入、買取、購入というサイクルをくり返せば毎年発売される新しいiPhoneを定価の半分で購入し続ける事が出来る。
キャリアのiPhoneを2年契約して使っている人も、1年毎に買取をしてもらいながら、アップルストアとキャリアでの端末購入をくり返してSIMを入れ替えて使うようにすれば、同じ様に実質半額以下で新機種を使い続ける事が出来るので、新しもの好きの人にはお薦めの購入方法です。
この「じゃんぱら」では、普通は買取をして貰えない分割金残がある端末でも半額即金、半額後日振込という形で同額で買取をして貰えるので、買取金額が高いだけでなく非常に便利です。

今年の初め2月頃にテレビで放映されていた映画「ソルト」をビデオレコーダーに撮っておいた。公開時も結構話題になっていたのだが、ロードショーで観られずに、やっと観る事が出来た。
これが思った以上に面白く、アンジェリーナ・ジョリー主演のアクション+サスペンスのスパイ映画で、彼女自身のアクションが随所にちりばめられ、途中まで彼女は味方なのか敵なのかが判らないまま物語が進行しながら、最後の15分でまた思わぬ展開が待っているという面白さもあり、ミッション・インポッシブルのトム・クルーズの様にスタントなしで、実際に彼女が高所でのスタントに臨んだそうだ。
ただ、実はこの映画は普通と映画と大きく違い、劇場でのロードショー、レンタルDVD、販売用DVDにそれぞれ3つ違ったエンディングが用意されていたという面白い作り方がされていたそうだ。
僕の観たテレビ版は恐らくロードショー版と同じ終わり方だと思うのだが、明らかに続編の「ソルト2」が作られる事を前提としたような終わり方であり、内容が面白いだけに、2に大いに期待してしまうのだが、映画が作られたのが2010年だそうで、3~4年前に続編の脚本が作られたがアンジェリーナ・ジョリー自身がそれを却下したというニュースなどもあり、今だに2が作られるかのどうかが定かでないのは残念に思う。
こういう面白さのアクション映画と、僕の好きなジャンルの大人のラブロマンティックコメディはハリウッドの真骨頂であり、主演の身体が幾つあっても足りなそうな大変な映画ではあるが、是非続編を作って貰いたい。

以前マッキントシュ用のアプリでスーパーペイントというのがあった。
これはアドビのillustratorを頂点としたドロー系アプリとPhotoshopを頂点としたペイント系のアプリが一つになったもので、ドローとペイントを自由に行き来しながら使える、非常に便利で素晴らしいアプリだった。
勿論プロのイラストレーターや写真関連の人が仕事に使うには役不足ではあるが、一般の人が使う用途なら99%はこれで済み、相当頻繁に使っていたアプリの一つだったが、残念ながらOS9辺りから使えなくなり、その後のバージョンアップも途絶えてしまった。
イラストレーターもフォトショップも以前は10万円以上するアプリで、バージョンアップ毎に数万円以上掛かった。
現在では月約2,000円でいつでも最新版が使えるようになり、大分敷居は低くなったとは言え、年間確実に24,000円かかり、決して気軽に使えるアプリではない。
更に個人的にアドビとマイクロソフトの両社が大嫌いなので、出来れば使いたくない会社なのだが、イラストレーター、フォトショップ、エクセル、ワードはどうしても必要なアプリで有ることは間違いなく、最近ではそれらのバージョンアップを止め、やがてMacOSのバージョンアップで持っているバージョンが使えなくなる時に備えて、互換の無料アプリを使い始めている。
イラストレーターは「Inkscape」、フォトショップは「GIMP」、マイクロソフトOFFICEは纏めて「LibreOffice」という素晴らしい無料アプリがあるのだが、スーパーペイントと違いそれぞれ元のアプリとほぼ変わらない機能をもった上に無料であり、「LibreOffice」にはドロー系のアプリまで付いており、既にマイクロソフトOFFICEの代替としてメインで使用している。
これらは全て元のアプリと互換性もあり、それぞれのアプリのファイルを読み込みも書き込みも出来、一般の人が使うだけでなく、仕事上も余程専門的でなければ十分使えるので、無駄なお金を使わずに済みお薦めです。

30年、40年前と比べて部屋の中の一番の大きな変化は、昔無かったパソコンが置いてあり、テレビの大きさが遥かに大きくなった事だろうが、逆に無くなったものは、大きなスピーカーのオーディオセットと、それに伴うレコードやCD類のコレクションが部屋の棚から消えてしまった事だろう。
昔、音楽を聴く=レコードやCDを買うという時代から、最近ではCDを借りる様になった。それをパソコンに取り込んだ後は元のCDは返してしまうので、手元にはない事がごく普通になってきたので、以前は部屋の中で大きくスペースを取っていたレコードやCDが消えてしまい、もしディスクとして残しておきたければ、オリジナルのCDジャケットに拘らなければCD-Rに焼けばいくらでも複製が出来る。
30年くらい前に家の中を改装した時も、居間にはLPレコードやレーザーディスクを入れる為の作り付けの穴を用意したものだったが、いつの間にかそこに30cmの円盤が入れられる事はなくなり、本棚になってしまった。
取り込んだ音楽は全て(僕の場合はマッキントッシュなので)iTunesでコントロール出来、iPhone、iPad、その他の音楽プレーヤーに入れてどこでも楽しめるし、古いiPhoneを使ってカーオーディオとしても簡単に活用出来る。
とても便利になった反面、昔のLP番をターンテーブルに載せ、トーンアームをゆっくりレコードの上に移動して注意しながら針をレコードにそっと置くという儀式がなくなり、レコードがターンテーブルの上で優雅に回っているのが音楽を聴く一つのデザインになっていたのが懐かしい。
B&OのCDプレイヤーなどは、プレイヤーを直立させ、CDディスクを見せることでアナログ時代のターンテーブルの替わりをさせ、インテリアの一部としているが、それもCDを借りてしまうと出来なくなってしまう。
結局オーディオ以外と同様に、デジタル=便利、だけどつまらないという図式は部屋の中のインテリアまで関係してくるのだろう。

以前からよく言われているが、GPS内蔵のスマートフォンで写真や動画を撮る場合、相当気をつけなくてはならない事が有る。
スマホで写真や動画を撮ると、Exifという絞り、シャッタースピードを始め写真に関する種々の情報が自動的に書き込まれる。
通常は絞りやシャッタースピード、撮影したカメラ名などの差し障りのない情報が書き込まれるのだが、GPSが内蔵されているスマホの場合、特にGPSをOFFにしていない限りは、写真を撮った場所に関する位置情報がGPSからのデータで書き込まれる。
SNSに投稿する場合は、以前とは違い現在ではSNS側で位置情報は削除してくれるので、それほど問題はないのだが、撮影した写真そのものをAirDropやLINE、Messengerやメールに添付などで人に送ったり渡したりした場合はExif情報の中の撮影場所情報が保たれたままで送られる。
以前、何かの加工(例えばリサイズ)をすればExif情報は消えると聞いたことがあるので、試しに色々なアプリで加工をしてみたが、位置情報はそのまま残っていたので、敢えてExif情報を消すためのアプリを使わないと消せないようだ。
特に気を付けなくてはならないのは、撮影した写真や動画が自宅で撮られた場合で、その写真や動画を手に入れた人はいとも簡単にその人の自宅の位置を地図上の表示を含め手に入れる事が出来るし、撮影日時も書き込まれるので、そこへ行ったことが判ると困る状況の場合、レストランや旅行先、ゴルフ場などで撮った写真や動画もその場所と日時が簡単にバレてしまうので、後々大問題に発展する可能性がある。
(問題の行動をしていない良い子の皆さんには関係ないけれど)
世の中便利になると、いろいろ不便な事も増えるようで、嫌なトラブルや犯罪に繋がらない為にも気を付けましょう。

楽天やYahoo!、或いは産地自体のWEBで直販の果物が結構ある。
今までWEBで偶々見つけた果物で、ミカン、桃、ブドウ、林檎、梨、洋梨など結構頼んだことはあるが、正直言って「これは美味い!」とか「また注文したい!」というものに出会ったことが殆どない。
価格的に安く出ているものは、甘さも味の深みも殆どなく、訳あり商品と謳っているものは、本当に訳ありで、とても市場に見た目も味も出せない様なものも多い。
以前あるスーパーで売っていた和歌山の紅蜜柑というのが凄く美味しくて、毎年そこで買っていたのだが、ある年からそのスーパーでの扱いが中止になってしまった。
そこで自分で産地と生産者を調べ、現地のJAから紹介してもらって農家にたどり着いた事があった。そこは積極的に通販をしている農家ではなかったのだが、お願いして毎年送ってもらっている。
一般通販で売られているミカンより若干高めなのだが、紅蜜柑というだけあって皮がイタリアのシシリアンオレンジくらい赤く、非常に薄く、実自体は見た目は普通のミカンと比べてもそれ程変わらないのだが、味も甘みも濃くコクがあり凄く美味しいみかんだった。
ただ最近は舌が味に慣れてしまったのか、不作が続いているのかは判らないが、皮の色の濃さも薄めになってきて、それが関係しているのかもしれないが、以前ほどのビックリする様な美味しさは感じなくなってしまった。
つい先日も懲りずに桃を購入してみたが、注文は4月でデリバーが6月~7月という事で期待して待っていたが、形が訳ありなのはまだ許せても、味が薄く甘みも明らかに劣っていて、また後悔してしまった。
結局くだものの通販は、紅蜜柑の様に自分で食べて美味しいと思った物を通販で頼んだり、偶々ラッキーで見つけた美味しい通販の商品を繰り返し頼むというのでなければ、ハッキリ言ってスーパーで買った方が良いと思う。

パソコンのキーバードにあるTABキーを自分の周りでも使っていない人が多いのにビックリしたが、パソコンで文章をつくる時、何行かに亘ってスペースを入れながら言葉の最初の位置を上下の行と合わせる場合がある。
例えば

という文章を作る場合、「一郎の後の数字」と「iPhoneのi」の間のスペースは、スペースを何個か入れて作る人が多いだろうが、文章を作り慣れている人はスペースキーではなく、TABキーを使ってスペースを作る。
特に上の例では全角と半角が混在しているので、スペースだけで調整しようとすると、使う字体によっては上手く合わない場合が多いのだが、TABキーなら全角だろうと半角だろうとどんな字体だろうとピッタリ合う。
更に文章を修正する場合、SoftBankをDocomoに変えると文字数が半角2個分少なくなるので、スペースで調整していた場合は、それ以降もズレて2文字分少なくなり左に寄ってしまうので、半角スペースを2つ入れて調整しなくてはならないが、TABキーを使ってスペースを入れている場合は、前後のTABの位置を超えない限り全くズレない。
ワープロアプリならこのTABの位置は、普通上部にある黒い三角を移動して簡単に調整出来るが、メモ帳などのように調整用の黒い三角がないアプリでも、TABには最初に決められた位置が設定されているので、TABを何回か押したり削除することで簡単に位置合わせをすることが出来る。
パソコンに慣れていない人は、TABキーを一度も触ったこともない人の方がむしろ多数派な様だが、折角キーボードに付いている便利なキーなので積極的に使いましょう。